2013/04/07

'13年 春の視聴アニメ一覧(メモ用)

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[今春アニメ]

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◎・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000％
(一言)声優さん・作品・音楽が素晴らし過ぎる。OPには興奮させられました。EDの宮野さんも最高です！
藍ちゃんが可愛すぎて困ります。先輩組も素敵すぎます。

○・RDG レッドデータガール
(一言)先行で見ているが、主人公がちょっと暗め…。相楽君の初期の性格が悪すぎるし、少し進むと性格が豹変するのが謎でした。でも、作品の世界観は素敵です。
OPとEDが作品に合っていて素敵で、特にEDは人類は衰退しましたの人で独特の声が好みです。
○・デビルサバイバー2(DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION)
(一言)話が進んでいくと面白くなりそうで期待。アスクールの声を担当していた内田彩さんが今作品のヒロインで、頑張っているのが感慨深い。

○・アラタ カンガタリ-革神語-
(一言)流石といった感じで、渡瀬先生の圧倒的な世界観が素晴らしい。
最初の入り方がとても良かったし、秘女王の声優さんが可愛らしい声。
2クールか2期があったら良いと始まったばかりなのに思ってしまいました。
○・革命機ヴァルヴレイヴ
(一言)まさかの、敵側の人達を気に入ってしまった。声優さんが豪華すぎる。
でも、ヒロイン？(友達)が死んだかもしれないのに切り替えが早い事や、主人公が何で操縦できるかとか画面に気づかないで中々押さないのがイラっとした所など、若干シナリオが不満です。(葛藤とか説明が描写不足？)
秘密裏にパイロットを養成する学校だとでもいうのか？？
けれど、キャラクターの絵が綺麗で割合好みなので、2クールという事なのでこれからの展開に期待です。
キャラクター原案が、「D.Gray-man」の作者の星野桂先生という事を知ってびっくりしました。

△・銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
(一言)…やっぱりロボットアニメ？は今まで見た作品と比べてしまう。好きになれそうなキャラが一人もいない。弱いんだか強いんだか…。
あと、俳優さんを起用しているのがちょっと…。眼鏡の人の演技はまあまあ普通だが、主役の人は微妙ですし、声に魅力を感じませんでした……。でも、石川さんの曲は最高です。
△・カーニヴァル
(一言)无（ナイ）の声が小さくてか細くて聞き取りづらく困った…。
無料で読めた原作の漫画の方は良かったです。アニメのこれからの展開に期待です。


[２期以上]

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・ちはやふる　(一言)相変わらず、毎回が楽しませてくれる。熱い。
・ヘタリア　(一言)毎回面白い。短い放送時間なのが残念。
・よんでますよ、アザゼルさん。Z　(一言)OPのもっさんの歌に吹いた。浪川さんが素晴らしい。
・とある科学の超電磁砲S〈レールガン〉　(一言)やっぱり、強い主人公は見ていて気持ちが良い。


[再放送]

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・黒子のバスケ
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター
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2013/01/16

'13年 冬の視聴アニメ一覧(メモ用)

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◎

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・「ちはやふる2」
[第1首のあらすじ]
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。
[感想]
文句なしに面白い作品。
最初は、バラエティ番組？で紹介されていたが、漫画でかるたなんて地味でつまらなそうと思っていましたが(すみません)、末次由紀先生の作品でアニメ化という事で試しに見てみたら好きになってしまいました。

いつの日か、絶対千早にはクイーンになって欲しいと思っています。
出来れば、不憫な太一と千早が恋仲になってくれれば嬉しいですが、なんか無理な気もします（汗）
なので、菫ちゃんの登場が素直に喜べないです。

そして、2期のOP・EDも素晴らしいです。作品に合った主題歌は本当に最高です。
千早を演じていらっしゃる瀬戸さんのED、1期より上手くなっていて感心しました。
TARI TARIで発声の基礎を学んだのでしょうか？思わず聞き惚れてしまいました。

こう言う良作品ほど、原作の最終回までアニメでやって欲しいものです。

○

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・「AMNESIA」
[1話あらすじ]
ある日――突如として見知らぬカフェで目を覚ました主人公。
心配そうに声をかけてくれる人々の顔を、彼女は誰一人知らなかった。
そして眼前に突然現れた精霊・オリオンから、自分が8月1日以前の記憶を全て失ってしまったことを告げられる。
失った記憶を巡り、今彼女の新たな物語の幕があがる――
[一言]
キャラデザインは良いのに、服装が残念すぎる…。何故に……。
あと、目が特徴的すぎる。緑の髪の人がストーカーという程怖すぎる…。
主人公の声は可愛いし、男性声優陣も素敵なので、これからの展開に期待。
OPのやなぎなぎさんの曲が素敵で、とても好みです。

△

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・「八犬伝―東方八犬異聞―」
[あらすじ]
5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐ為に焼き尽くされた大塚村。その生き残りである信乃、荘介、浜路の三人は村はずれの教会で保護され、静かに暮らしていた。村の焼失事件以来、信乃と荘介には特殊な能力が備わり、その噂を聞きつけた教会本部の画策により、浜路が攫われる。
[一言]
今の所、可もなく不可もなくといった感じ。
一応BLではないらしいが…。

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・「キューティクル探偵因幡」
[あらすじ]
主人公の因幡洋は人工授精により産まれた狼男で元秘密警察犬（シークレットドーベルマン）である。行方不明となった弟・遥を探すため私立探偵となった洋だったが、元相棒荻野警部が持ってきた厄介な事件、イタリアンマフィア・ヴァレンティーノファミリーの首領（明らかにヤギ）の逮捕。荻野の髪をシャンプーするという支払いを受けるため荻野や2人の少年助手達と共に割とぐだぐだな攻防戦を繰り広げる。
[一言]
なんとなく見始めた作品。ギャク展開？がまあまあ面白い。

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[2クール以上の視聴アニメ]

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・「バクマン。」

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・「絶園のテンペスト」

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・「PSYCHO-PASS」

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・「新世界より」

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＜あらすじをWikipedia・公式より引用＞
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2013/01/06

「アラタ カンガタリ～革神語～」のアニメ化

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最近、渡瀬悠宇先生の作品、「アラタ カンガタリ～革神語～」がアニメ化が決まっている事を知りました。

昔「ふしぎ遊戯」がアニメ化されて以来、気になる漫画家さんです。
「絶対彼氏。」がテレビドラマ化されたり、「櫻狩り」というBL寄りの作品を描かれたりと、ひときわ異彩を放つ独自性がある方です。

「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の物語がまだ途中ですが、少年誌で「アラタ カンガタリ」を描いていると知り驚きました。
少女漫画を中心に書かれている方が、男性が見る雑誌に連載を持つのは、自分的には珍しいと思いました。

正直、ふしぎ遊戯は玄武編の後に白虎編までやると勝手に思っていたので、このままだと完結にどのくらいの年月が掛かるのかが、少し気になっています。
「ふしぎ遊戯」を知っている為、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の結末が悲劇的になりそうで、少し怖いです。

まあ、それは置いといて、渡瀬先生の作品から3回目となるアニメ化、おめでたい出来事です。
しかし、アニメの公式サイトのイラストが、渡瀬先生の絵と全く違っていて少しショックです…。
危うく、渡瀬先生の作品と知らず一度リターンしてしまいました。
けど、PVの動画を見たらまだ良かったので、今から少し期待しています。

他にも、春から始まる新作アニメが豊作なので、今からとても楽しみです。

2012/10/14

今期視聴アニメの一覧

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◎

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・新世界より
[あらすじ]
1000年後の日本。人類は「呪力」と呼ばれる超能力を身に着けていた。注連縄に囲まれた自然豊かな集落「神栖66町」では、人々はバケネズミと呼ばれる生物を使役し、平和な生活を送っていた。その町に生まれた12歳の少女・渡辺早季は、同級生たちと町の外へ出かけ、先史文明が遺した図書館の自走型端末「ミノシロモドキ」と出会う。そこから彼女たちは、1000年前の文明が崩壊した理由と、現在に至るまでの歴史を知ってしまう。禁断の知識を得て、早季たちを取り巻く仮初めの平和は少しずつ歪んでいく。
[一言]
世界観が面白く絵も好みだが、原作読んでいないと分かりにくい場面も。
Wikipediaを読んで凹みました…。
あと、百合薔薇要素を途中挟むと聞きましたが、アニメでは控えめにして欲しい…。

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・バクマン。 第3シリーズ
[あらすじ]
ついに「週刊少年ジャック」での新連載『PCP』で、悲願の読者アンケート１位を勝ち取った真城最高と高木秋人。 しかし「亜城木夢叶」として大きく成長を遂げつづける二人を、かつてない試練が襲う！
新たなライバルの出現、コンビ分裂の危機という困難と立ち向かい、宿命のライバル・新妻エイジとの対決は最高潮に！
果たして「一番人気のマンガ家になってアニメ化」そして「その作品のヒロインを演じる亜豆と最高の結婚」という夢は実現できるのか！？マンガにかける青春を圧倒的な熱量で描ききる、シリーズ完結編！！
[一言]
久し振りなので色々と忘れていましたが、やっぱり面白いです。
これからの展開で出てくる、七峰透役が立花慎之介さんとの事で楽しみです。

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・ となりの怪物くん
[あらすじ]
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
[一言]
相変わらずテレビ東京のこの枠は裏切らないです。これからが楽しみな作品です。

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・「K」
[概要]
7人組の覆面作家集団「GoRA」原作によるオリジナルアニメーション企画。
キャッチコピーは「キズナ」。
[一言]
世界観がめずらしいです。皆さん声がイケメン過ぎる。
しかし、EDは微妙…。裸とか止めて欲しい…。

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・神様はじめました
[あらすじ]
父親が家出して、若い身空でホームレスとなってしまった女子高生・桃園奈々生。困っている奈々生の前に「私の家を譲りましょう」という怪しい男が現れる。男の正体は、土地神ミカゲ。奈々生は家（＝廃神社）と引き換えに神様の仕事を任されてしまい…!?　しかも社には、性格最悪で凶暴な妖狐・巴衛が神使として居座っていた。社の精である鬼切と虎徹に励まされながら社の仕事をこなす奈々生に、巴衛はいつも悪口ばかり。ある日奈々生は鬼切から「神使の契約を結べば、巴衛が絶対服従する」という話を聞く。喜びいさんで契約方法をきくと「口づけ」だって…？　「冗談じゃない！　巴衛とキスするぐらいなら出て行ってやる!!」　奈々生の明日は果たして!?
[一言]
これからが面白そうな作品。
お面を着けている、鬼切と虎徹の二人の声優さんの演技が素敵です。
鞍馬役の岸尾だいすけさんが歌う、変なタイミングでかかる曲が面白かったです。
けど、OPとEDが同じ人なのが珍しくて謎…。歌詞が個人的には微妙です。

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△

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・緋色の欠片 第二章
[あらすじ]
命を懸けて 俺はお前を守る!!
玉依姫の覚醒により、珠紀は守護者とともに鬼斬丸を封印したはずだった。
しかし、拓磨の身体は、鬼の血に蝕まれ始め、身体に異変が起きていく。
「運命から逃れられないのか…」守護者たちの結束が乱れはじめる。
国の機関、典薬寮に属する芦屋と、静紀・美鶴の思惑が絡み合い、ロゴスも再び動き出す。
鬼斬丸の完全な封印のために、翻弄されていく珠紀の運命は…。
[一言]
1期からあまり魅力が薄い…。結末が気になるので最後まで見ます。

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・絶園のテンペスト
[あらすじ]
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
[一言]
う～ん…。「関節」を連呼されると微妙。主役のお二人の演技はすごいです。

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・好きっていいなよ。
[あらすじ]
１６年間、彼氏も友達も作らずにきた橘めい。
ある日、誤解で学校一のモテ男・黒沢大和にケガをさせてしまうが、
なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言。
さらに、めいをストーカーから守ってくれたうえに、守るためとキスまでしてきて…！？
大ブレイク中の葉月かなえが描くリアル初恋ストーリー！
[一言]
イケメンじゃなかったら色々とありえない作品。
大和役の櫻井孝宏さんが演じられると、イケメンで爽やか過ぎて許されてしまう。

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・PSYCHO-PASS(サイコパス)
[あらすじ]
人間のあらゆる心理状態や性格傾向を計測する値・通称：PSYCHO-PASS（サイコパス）が導入された未来世界。これにより、大衆は「理想的な人生」の指標として、その数値を実現すべく躍起になっていた。そして、犯罪に関する数値も、「犯罪係数」として計測され、犯罪者はもちろん、たとえ罪を犯していなくても、規定値を超えた者は潜在犯として、裁かれるのであった。 物語は、治安維持の為に働く、公安局刑事課一係のメンバーの葛藤を描いたものである。
[一言]
「踊る大捜査線」シリーズを手がけた、本広克行さんが総監督です。
……これからに期待。声優さん達は素敵です。皆が対等の仲間ではない事には驚きました。

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＜あらすじ、概要をWikipedia・公式より引用＞

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